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非難をおそれるな

「死んだ犬を蹴飛ばすものはいない」

愛される女であることと、誰からも非難されないということは違います。

愛される女であっても非難されることはあります。もしかしたら

人一倍非難されることがあることもあるかもしれません。

「死んだ犬を蹴飛ばすものはいない」

という外国の古いことわざがあります。

これは、魅力的である人、人の上に立つものほど非難を受けるという意味です。

世の中には、目立つ人、抜きん出ている人をおとしめる事で、

自己の優越感を満足させることに喜びを覚える人が存在することをよく表していますね。

だからといって、人から非難をされたくないからと、自分の主義主張を

持たなかったり、自分のやりたいことを控えることは惜しいことです。

愛される女は誰からも非難されないように、自分を曲げることはしません。

ただ、非難をされた後の対応の仕方が普通の人とは違うように思います。

私の友人に洋子さんという人がいます。

彼女は、外資系の企業で働いていましたが、辞めて、バーを開きました。

最初は、周りから猛反対されたようです。

また、宣伝のために営業活動をやったようですが、友人・知人の中には

協力するどころか非難する人さえいて涙にくれたこともあったと聞きました。

私自身も会社を辞めて独立した身ですからその気持ちは察するに余りあります。

しかし、彼女は何とかお店を軌道に乗せ、何とか利益の出る状態にまでもっていきました。

彼女は周りから非難されたとからといって、非難されたくないことを理由に

自分のやりたいことを辞めようとはしませんでした。

私自身、よくグチは聞かされていましたが、だからといって彼女は辞めませんでした。

それに、非難などたいして気にも留めていなかったように思います。

彼女の例からも分かるように誰からも非難をされないということは簡単なことです。

要は何もしなければいいのです。


何もしなければ、誰も非難はしません。

死んだ犬を蹴飛ばすものはいないのです。

しかし、本当の意味で愛される人間になりたいのであれば、

やりたいこと、なすべきことは誰に何と言われようと断固としてやるべきです。

その過程の中で、本当に自分を愛してくれる人、信頼できる人、協力してくれる人

が現れてきます。

これ本当です。本当に現れてくるんですよ。不思議と。

そして、私の経験上、その人たちが、本当に付き合うべき人たちです。

少なくとも私自身はそうでした。

本当に信頼できる人間が誰なのかが逆境の中ではっきりと選別できました。

これは私の持論ですが、誰からも愛される人になる必要はないと思います。

愛されるべき人たちに愛されればそれでいいし、愛すべき人だけ愛せばいいと思います。


それを傲慢と呼ぶ人や、独りよがりと呼ぶ人がいるのであれば

好きに言わせておけばいいと思います。

彼らは自分では何の努力もしないくせに、人を批評することで自分に価値を見出す

可哀想な人種です。

言いたいように言わせておけばいい。

少なくとも私はそう思います。

生きたいように生きて、愛される人間になりましょう!!