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「100年後はすべて新しい人々」

「100年後はすべて新しい人々」


今回のテーマは悩みについてです。

基本的に私の周りの愛すべき人々はなぜかほぼ例外なく楽観主義者です。

なぜなら、日常生活で悩みや愚痴を聞かされたことがほとんどないからです。

まあ、恨み言もたまに言いますが、それも彼らにしてみれば、ネタのひとつ。

必ず笑いにもっていくという人たちで、毎日ほんとうにキャラ天国です。

とは言え、彼らに解決すべき問題がないのかというとそんなことはなく、

人は大なり小なり解決すべき問題を抱えているのだと思います。

問題はそれを自分がどう受け止めるのかという点だと思ってます。

実は私自身もこれまでに体験したことのないような変化をここ2〜3年で体験しました。

例えば、会社を辞めること、会社を作ること、イベントを企画・運営すること。

全てが初体験で、ストレスは重圧へと変わっていきました。

基本的に人間のストレスというのは未知に対する無知からくる恐怖だと思います。

つまり、ストレスに対する対処の仕方が分からないわけです。

毎日のように

「会社辞めてこの後どうなるのかなあ。。。」

「商売が全くうまくいかず飯が食えなくなったらどうしよう」

「イベント当日に人が一人も集まらなかったらどうしよう」

こんなことばっかり考えていました。

本当に人間は全く経験したことがないことに対しては免疫がありません。

今から考えると本当に悩みというのは無知からくる恐怖なんだなあと実感しています。

そんなとき、このような言葉にあいました。

「100年後の世界は全て新しい人々」という言葉です。

つまり、自分の今の悩みや最悪と考えている事態や問題というのが、100年後の

世界で何か意味を持つのかということです。

100年後には自分の存在など跡形もありません。

そうだとすれば、自分が今抱えている問題など100年後には何の意味も持ちません。

そりゃそうですよね。自分の存在自体が忘れ去られているわけですから。

天変地異が来たのかと思うほど猛烈に悩んでいる今の自分の問題もそうやって

考えれば取るに足らない問題だと分かってくるわけです。

また、このような言葉にも出会いました。

「抱えるに問題に対して対処すべことがあれば全力をもって対処しろ。
 対処のしようがないなら、なすべきことはないのだから
 あきらめて受け入れろ」

「全ての問題には最悪の事態を考えろ。それ以上悪い事態にはならないのだから。」

というものです。

よくよく考えてみればそのとおりなんです。

例えば、私の場合の最悪は

「商売がうまくいかない。破産する」

でしょうか。

でも最悪でも、0から始めるだけです。またやり直せば済みますし、命までもとられる

わけでもありません。

また、幸いなことにその最悪の事態を招かないためにできることがあるわけだから

そのために全力を尽くせば良いだけのことです。

そう考えると抱える悩みが取るに足らないことに思え、霧が晴れるように

さ〜っと楽になりました。

悩みはおそらくそれ自体が問題なのではなく、そのことを思い悩むこと事態が

問題だということにようやく気がついたわけです。

今、悩みを持っている人におすすめする方法です。

なんか騙されたみたいだけど楽になれますよ。